丸井先生のお話し わかりやすくて おもしろかったですね~~~
聴けば聴くほど、大麻取締法。。。なんじゃそりゃ!!????
矛盾だらけのどうしようもないポカだらけの法律ですね
今の地球の危機的状況にピリオド打ちたく、大麻エネルギーを用いた新しい展開を造ろうと
いろんな方面で働きかけようとしても、前例がないとか、需要がないとか、輸入や他の物で賄えるとか平気な顔で返してくる国側
そして薬務課。。
おいおい、戦後約70年で、自然に寄り添わない生き方を、社会を作り上げたのはこの国の大人たちだ。
それまでは、いたるところに麻農家さんもいて、普通に自然に寄り添った営みをしていたじゃないかぁ!
だいたい農業の話しに行くのに、薬務課はないよね。。話が全くかみ合わない
石油に依存しない生活を送りたい。これ以上地球を汚したくない、衣食住すべて本来そうであったように、無理のない天然のもので賄いたい。
(麻は石油に負けず劣らずの素晴らしい植物であるということは、毎年、おおあさ自由学校の第1回 大麻入門で詳しく説明させえてもろてます)
心の拠り所である神社には、ビニールや、中国産の大麻ではなく、少しでも安価で日本産の大麻でご神事してもらいたい。
ただそれだけなのに~~!
でも、各都道府県の知事の意向はものすごく強いものなのだということも よくわかりましたね
センスと理解のある知事なら、本当に素晴らしいビジョンは叶えられます!
大麻栽培免許の決定の印鑑も知事です。
薬務課止まりで、知事に話さえ行ってない。知事の印鑑は薬務課が持っているという話も聞いたことありますが、それも知事しだいです。
だいたい知事の名前の印鑑を薬務課判断で仕事してること自体 おかしすぎる話なのです。
こっちも本気なら、不服申し立てや、訴えたりもできるそうです。
国は確かに、麻農家については、広げないというスタンスらしいですが、決定権はあくまでも各知事です。
知事にセンスと理解あれば、特区も可能なんです!
ということは、やはり私たちは政治に関わり続けて、イケてる政治家を世に送り込んで応援して育てていかないといかんということですね
ほんと、この国には、幻滅して嫌になったり、希望を持てたりといろいろですわ。。
でもね、国が麻産業に対してずっと消極的なのは、ポツダム宣言以来、考えず、何も議論されずここまで来ただけで、深い意図や裏があるというのではなく、いわゆる日本人によくありがちな気まじめさながら?右向けみぎ?
「なんでか知らんけど、ダメって言われてるから。。」です。
それって馬鹿げてるけど、逆に言うと、可能性はやはりあるんですよね
「なんか、よく知らんけど良いって言われたから。。」と、そのまま綺麗にひっくり返れるんですよね
希望はガッツリ持ち続けましょ♪
皆さん、ありがとうございました
乱文長文失礼いたします
見れるかどうかわかりませんが、ウルグアイも解禁になったので載せときます
アメリカもウルグアイもヨーロッパの各国も大麻を解禁したり、規制を緩めているのは
麻薬組織を弱らせて、国にガッツリ合法で税金が入るようにと、国民を麻薬から遠ざけるためと、犯罪者で溢れかえっている刑務所の人数を減らし、空きを作って、マリフアナごときで犯罪呼ばわれっさうれる国民を減らし、莫大な税金も使わないためです。
アメリカの医療大麻では、患者が良質の大麻作ってお金を稼げるんですよ
それでいて、衣食住賄えてガソリンにもなっっちゃう、今の技術で大麻でプラスチック製品のようなものも作れちゃう
やはり大麻は素晴らしい植物だ~!
次回、12月23日は老舗 大麻堂、ヘンプキッチン社長 前田耕一さんに 医療大麻について詳しくお話いただきます。
お楽しみに☆
予定しておりました赤星栄志さんは都合悪く、来れなくなりました。申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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